Service overview
HDD・SSD破壊・消去
磁気破壊(デガウザ)は使用しません。油圧プレスによる物理穿孔破壊と、DoD 5220.22-M・NIST SP 800-88に準拠したデータ消去で、復元率0%を実現します。作業後はシリアル番号単位で証明書を発行し、記録を3年間保管します。
このサービスでできること
油圧プレスによる物理穿孔破壊
DoD 5220.22-M・NIST SP 800-88準拠消去
シリアル単位の証明書発行(3年保管)
HDD・SSDの両方に対応

Details
HDD・SSD破壊・完全消去サービス
廃棄するHDD/SSD、そのまま捨てると情報漏えいにつながります。
物理破壊または完全消去で、最後まで責任を持って対応します。EINSIS JAPANは、機器入替・廃棄時に発生する記憶媒体の情報漏えいリスクを遮断するデータ破壊専門サービスを提供します。磁気破壊(デガウザ)はSSD・NVMeには効果がないため使用しません。油圧プレスによる物理穿孔破壊と、DoD/NIST準拠の論理消去のみで確実に対応します。
復元率0%を証明書で保証
立会い・オンサイト対応可能
磁気破壊不使用・SSD完全対応
サービス選択ガイド:①または② → ③
選択 | 内容 |
|---|---|
① 物理破壊(穿孔) | 油圧プレスでHDD/SSDのプラッタ・チップに貫通穴を開け、物理的に復元不可能な状態にします。セキュリティ最優先のお客様に推奨。(復元不可・立会い可能) |
② 完全消去・再利用 | 専用ソフトウェアでDoD 5220.22-M/NIST SP 800-88に準拠した上書き消去を行い、消去ログを付けてリユースします。(環境配慮・コスト削減) |
③ 破壊・消去証明書発行 | シリアル/処理方法/処理日/写真を添付した証明書を発行します。 |
なぜ専門的な破壊が必要なのか?
フォーマットだけではデータは消えません。中古市場での流出事故が後を絶ちません。
Risk 01 廃棄後の不正流通リスク
フォーマット・簡易削除されたHDDが中古市場でそのまま流通しています。顧客情報、設計図、人事情報がそのまま復元されることがあり、フォーマットだけでは安全とはいえません。中古取引サイトで購入したHDD10台中7台から個人情報の復元に成功したという国内業界調査もあります。
Risk 02 法的義務と監査対応
個人情報保護法などに基づく安全管理措置を怠ると、行政指導や損害賠償の対象となるおそれがあります。また、内部監査やISMS・プライバシーマークの審査では破壊証明書などの証跡を求められるケースが多く、証跡がなければ不適合と判断されるおそれがあります。
Risk 03 SSDは磁気破壊が効きません
デガウザ(磁気破壊)は磁気記録方式のHDDにのみ一部効果があり、フラッシュメモリベースのSSD・NVMe・USBメモリには効果がありません。そのため当社では磁気破壊を行っていません。磁気を使わないSSD/NVMeには、プレス穿孔が確実な方法です。
処理方法は2つだけ。明確で、証明できる。
磁気破壊なしの2トラック体制。セキュリティ最優先なら物理破壊、再利用・環境配慮・コスト重視なら完全消去後に買取・リユース。
TRACK 1 物理破壊(穿孔)
Seagate 3.5″基準で4箇所を穿孔し、プラッタ・ヘッド・モーターを同時に破壊
HDD 3.5/2.5、SSD 2.5、M.2 NVMe、外付けHDDすべてに対応
現場立会い、写真・動画記録の提供が可能
復元率0% — プラッタ自体を物理的に破損
金融・医療・官公庁に推奨

TRACK 2 完全消去・再利用(SOHO HDC方式)
HDCデュプリケーターで複数台を同時に処理
DoD 3-pass/7-pass、NIST Clear & Purge、Random + Verify
消去ログ(シリアル、容量、結果)を自動生成
正常判定時は買取・再利用で廃棄コストを相殺(ESG対応)
一般企業・環境配慮を重視するお客様に
作業工程:①または② → ③
①②のいずれかを選択し、最後に証明書を発行して完了します。
工程 | 流れ | ポイント |
|---|---|---|
① 物理破壊(穿孔) | 入荷 → シリアル登録 → プレス穿孔 → 破壊確認 → 写真撮影 | 4箇所穿孔でプラッタ完全破損/復元率0% |
② 論理消去(完全消去・再利用) | 入荷 → 診断 → DoD/NIST上書き → Verify → ログ生成 → 再利用判定 | 買取価格で相殺可能/環境配慮 |
③ 証明書発行 | シリアル・方法・日時・担当者・写真・ログを含む証明書PDFを発行 | 3年間保管/監査提出・法的証憑用 |
オンサイト(ご訪問)対応可能:可搬式の破壊・消去装置を持ち込みます
立会い・見学歓迎:処理工程を直接ご確認いただけます
タイムスタンプ付きの動画記録を提供します
物理破壊 vs 完全消去、何が違うのか?
区分 | ① 物理破壊(穿孔) | ② 完全消去・再利用 |
|---|---|---|
目的 | 復元自体を物理的に不可能に | データを上書きして復元不可+再利用 |
方法 | 油圧プレス穿孔(磁気破壊不使用) | DoD 5220.22-M/NIST SP 800-88/Random + Verify |
SSD対応 | ◎ 可能(チップ破壊) | ◎ 可能(ATA Secure Erase/NVMe Format 等) |
再利用 | 不可(廃棄物処理) | 可能 — 買取価格でコスト相殺 |
証憑 | 穿孔前後の写真+証明書 | 消去ログ+証明書 |
推奨対象 | 高いセキュリティ要件/金融・医療・官公庁 | 一般企業/ESG重視/コスト削減希望 |
処理時間 | 1台あたり約30秒 | 容量により1〜3時間 |

破壊・消去証明書の発行
型番、シリアル番号、メーカー、媒体種別、破壊方法、日時、担当者、破壊前後の写真を記載した証明書を、単票/一覧の2形式で発行します。監査・法的証憑用として、PDF・写真・ログを3年間保管します。
記載項目:型番、シリアル、メーカー、媒体種別、容量、破壊方法、破壊装置名、日時、場所、資産番号、システム名
単票(個別)/一覧(バッチリスト)の2形式で提供
破壊前後の写真または消去ログ(HTML/CSV)を添付
会社印入りPDF+原本郵送/ISMS監査提出用フォーマットに対応
対象機器
HDD 3.5インチ/HDD 2.5インチ/SSD 2.5インチ/M.2 NVMe・SATA/ノートPC内蔵/サーバー・NAS・RAID/外付けHDD・USB/複合機HDD
※動作不良・暗号化された機器も破壊処理は可能です。消去の可否は診断後に判定します。
無料お見積り・当日回収可能
廃棄予定のHDD/SSDは何台ありますか?台数・機器種別・ご希望の処理方式(破壊/消去)をお知らせいただければ、30分以内にお見積りします。証明書発行込みのお見積りで、大量処理の割引にも対応します。電話 03-5542-0075/メール sales.japan@einsis.com
Benefits
EINSIS JAPANが選ばれる理由
復元率0%を証明書で保証
物理穿孔破壊または規格準拠の消去で、確実に情報漏えいを防ぎます。
立会い・オンサイト対応
可搬式装置を持ち込んでのご訪問処理、立会い・動画撮影にも対応します。
SSD・NVMeも完全対応
磁気破壊が効かないフラッシュメモリも、穿孔破壊と論理消去で確実に処理します。
Target devices
対象機器
動作不良・暗号化された機器も破壊処理が可能です。消去の可否は診断後に判定します。
HDD 3.5インチ/2.5インチ
SSD 2.5インチ・M.2 NVMe/SATA
サーバー/NAS/RAID
ノートPC内蔵・外付けHDD/USB
複合機のHDD
How it works
ご相談から対応までの流れ
01
お見積り依頼
台数・機器種別・ご希望の処理方式をお知らせください。30分以内にお見積りします。
02
入荷・シリアル登録
センターへの持ち込みまたはオンサイトで、媒体ごとにシリアル番号を登録します。
03
破壊または消去
① 油圧プレス穿孔、または ② DoD/NIST準拠の上書き消去とVerifyを実施します。
04
証明書発行
シリアル・方法・日時・写真・ログを含む証明書PDFを発行し、3年間保管します。
FAQ
よくあるご質問
磁気破壊(デガウザ)をなぜ使用しないのですか?
物理破壊後に復元は本当に不可能ですか?
完全消去後も復元可能ですか?DoD、NISTとは何ですか?
立会いやオンサイト(ご訪問)処理は可能ですか?
証明書はどのような形式で発行されますか?
動作しないHDD/SSDも処理可能ですか?



